自殺と「いじめ」の仏教カウンセリング

 辛辣な表現に随分と批判的な書評コメントがアマゾンサイトにおいて数多く書きこまれた書籍ですが。僕には納得の行く内容の書籍でした。だからこそ色々書いても仕方ありませんね、くだらない事を書き連ねている時間がもったいない。「肉体が死んでも何も解決しない」というブッダの教えが正しいと思います。自殺して逃げても、誰かをいじめて逃げても、結局味わう苦しみは同じです。ならば「生きることを卒業するような努力をしてみてはどうですか」と、お釈迦様は提案してくれたのです。
 やり取りをする事、感覚する事によって、私たちが逃げようもなく抱え込んでしまう「境界」=「争い」という事実を「事実」として、ただただ「認めたらどうなんですか」と言っているだけです。お馬鹿で愚かな人間である事をしっかりと自覚すれば良いのです。
 死なないためにサバイバルするも良し、殺さないために慈しみの心を育むのも良し、好きにすれば良いのです。どの道、その結果(「死」)は間違いなく自分自身が引き受けることになるのですから・・・。
 僕たち人間に与えられている「自覚のための学びの時間」は、意外と短いのです。

自殺と「いじめ」の仏教カウンセリング (宝島社新書)

アルボムッレ・スマナサーラ / 宝島社

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# by quarry-studio | 2012-01-18 23:41 | Impressions(book) | Trackback | Comments(0)

大切な事が決まった日

 今日は僕にとって大切なことが決まった日。正確には、今の僕が「これは大切な事が決まったんだな」と感じている日になったという事だ。
 今後も、これからも、今日2011年の1月17日(旧暦の12/24日)と言う日が「大切なことが決まった日だったんだ」と感じ続けられるようにしたい。その為の「決意」を心の奥底で育み始めた日ということになる。
 「意を決する」とは、これほどまで「あっけなく」やってくるものなのかと驚かされた一日。

# by quarry-studio | 2012-01-17 23:31 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)

皮膚科を再受診

 今日は半日勤務で、職場の責任者会議に出席。委員会の開催通知を作成し配布。その間にも、ケアマネジャーや利用者への電話対応をしてから、バタバタと慌しく皮膚科の外来へ到着した。
 医師から先日の血液検査の結果を聞き、現在の状態を伝えて今後の方向性を話し合った。まあ、薬が効いたのか、体調が回復したのかはわからないけれど、結果的に発疹は消えてきているので、このまましばらく状態を観察することにしました。

# by quarry-studio | 2012-01-16 21:22 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)

「生バンド」と「エレキベース」

 息子が所属する吹奏楽部が今週末に「ありがとうコンサート」を開催するのだが、今日はそのゲネプロの日だった。生まれて初めてコンサート本番で数曲だがエレキベースを演奏しなくてはならないので、僕が所有するベースアンプを貸し出すことにした。
 息子は、普段アコースティックなウッドベース(コントラバス)しか演奏したことがないので、アンプの取り扱いに慣れていない。そこでセッティングと簡単な取り扱いをゲネプロ会場でレクチャーすることにした。まあ、ついでにゲネプロも拝見しちゃったんですけれど・・・(顧問の先生「すみません」)。
 それにしても「生バンド」の音とエレキベースの音とを自然にブレンドするのがこれほど難しいとは思わなかった。ピッチの事やベースそのものの音色、中でも吹奏楽器の演奏者たちの「疲労度によって全体のバランスが豹変してしまう」ことがもっとも厄介だった。僕が勝手に気を揉んでいても仕方ないので、顧問の先生のご指導に任せるのです。
 本番当日は、僕も一観客としてコンサートを拝聴する予定。息子の小学生最後の演奏を堪能するつもりです。

# by quarry-studio | 2012-01-15 23:37 | family | Trackback | Comments(0)

カンパライブ(第2弾)が終了

 先ほど30分ほど前に終了いたしました。気持ちの優しいお客さんからのリクエストにお答えする45分間のライブは、スリリングかつチャレンジな「ひととき」でした。
 前回よりは格段に集中力が高い演奏をが出来たので満足しています。
 次回は1/22(日)です。今日と同会場、同時間で開催致しますので、宜しくお願い致します。(^_^)v

   

# by quarry-studio | 2012-01-09 19:42 | Trackback | Comments(0)

出前ライブ(第2弾) in 布引温泉こもろ

 先日1/2に開催した被災地 "福島" への訪問演奏会の為のカンパライブの第2弾が本日開催が決定!! 16:30-と、17:30-からのツーステージ(45分ずつ)を予定しています。
 近くにお越しの方は、ぜひお立ち寄りいただいて、温泉を楽しみつつリクエスト形式の出前ライブにご参加ください。

# by quarry-studio | 2012-01-09 15:36 | Live Informations | Trackback | Comments(0)

"成人式" に思う

 僕が新成人になったのは24年前の大学2年生のころだったかな・・・、大学のある千葉県在住の友人に「明日、成人式だぞ」と誘われて「仲間が行くんだから仕方ない」と参加したのをよく覚えています。実際、会場に着くと参加者名簿に記載されておらず、当日受付で参加させてもらったのを覚えています。当時の僕にとっては成人式に参加するか否かは、どうでも良いことだったのです。「いい加減な人生」の僕の特徴がよくあらわれていると思います(今でも「いい加減な人生」であることに変わりはありませんよ・・・笑)
 大学に入学して2-3年を終えるまでが、僕自身の人生で最も日常生活が荒れていた時期で、たばこを一日で2箱から3箱を吸い、毎晩、浴びるように酒を飲み、二日酔いで授業に出席したりしていました。それでも、吹奏楽のサークル活動だけは真面目に通っていたから不思議でなりません。ゼミも含めて良い友人たちに支えられた大学生活だったことを思いだします。大学一年生の間は「雄飛寮」(自治制の学生寮)に入っていたので、ある程度生活のリズムは守られていたのですが、2年生になって学生寮を出たら・・・さあ大変・・・。
 生活のリズムが乱れまくって、どうにもなりませんでした。今でも、日常生活の中で自分自身の生活管理能力の低さを自覚させられることが多いです。

 だから、いつも成人式になると思いだすのです。
 「自己管理」を旨とした精進の大切さをです。

 達磨寺の和尚さんは僕に言いました。
「正すこと」が、すべての精進道の始まりです。

なるぼど・・・、確かに。
「人生」って奴は、心身を正しながら行ける所まで生きるだけの事ですものね。
精進道の終わりは突然かもしれないし、段々かもしれないし・・・そんなことは判らないので考えません。

 兎にも角にも
 今も、この瞬間にも、刻々と流れて流転する様を・・・
 紛れもなく「生きている」(=死につつある)自分を真摯に受けためたいと思います。

 共に「この瞬間」(無常)を共有して下さる「家族」「友人」「仲間」に感謝しています。

 m(_ _)m ありがとうございます。 

# by quarry-studio | 2012-01-09 12:20 | ひとりごと | Trackback | Comments(1)

職場における目標とは?

 新年を迎えて「年度の総括」をしなければならない時期に差し掛かってきている。主任としての役割の遂行がどうだったのか、そのあり方に大きく疑問を感じている。
 「職場が良い状態であること」と「良い業績」とは直接連動していないような気がしてならない。だが「目標の設定の在り方」が仕事をするうえで本当に大事なんだなと改めて実感してきている。
 先日読んだ伊藤喜之氏の「バカでも年収・・・」の中に、「中途半端な夢をもつと、その夢に能力を制限されてしまう。それよりも、夢が無いなら無理に作らないで『今日の全力』を大切にした方がずっと良い」という提案が書かれていた。なるほど・・・その通りだよね。
 わが職場における「目標マネジメントシステムの欠点」なのだが、初めから「出来るであろうと予測のつく目標を設定してしまいがち」になるのだ。そもそも達成できると分かっている目標を自己申告してしまうのだ。その癖、本当に自分がやりたいことを目標にしていないので、簡単なはずなのに実現できなかったりするという矛盾が生じるのだ。
 目的地を決めて出発する事の欠点は、人の性質を如実に物語る。「人は、そもそも楽をしたいし、苦労をしょい込みたくないのだ」しかし、それでは業績は伸びないし、自己実現もない・・・。
 さて、どうしたものか・・・と思案していたら、目標マネジメントの研修会で再三再四くれ返されて、耳にタコが出来て居たキーワード「貢献」が頭をよぎった。
 「職場への貢献度」である。そもそも、目的を持って招集された意図的集団が「職場」なので、職員一人一人が「組織設立の目的に沿った職場貢献の在り方を追求する」必要があるのだ。
 職場目標は職場設立の理念をベースに構成されている。業績(営業成績)を伸ばすということ以外に、理念に沿ったサービスが提供されているかどうか点検をしっかりとして行く必要があるのだ。利用者との交流の在り方、サービス利用の法的な根拠、コンプライアンスの遵守。言い出したらきりがない。
 そう思ったときに、分かることは「目標を固定的な概念」としてとらえることには大きな問題がある。ということだ。年度の初めに充分に検討したつもりでも「訂正しなければならない」という事態はあり得ると思っていた方がよいのだ。
 年度単位の目標の背景に大きな理念を反映させていくことは、困難を極める。しかし、個人個人が成長して「仕事の遣り甲斐を感じられる職場」を目指していく為にも、現代の福祉現場にとって「職場での業務を通して利用者に寄与するための活動」である「職場への貢献」という視点は欠かせないと思っている。

そして、以下の質問に回答する事で「本当に必要とされている『個人目標』と『職場目標』を導き出せる」のではないでしょうか。

1. 「あなたは、あなた自身の能力を用いて、どの様な貢献をしますか?」
2. 「ただし、『この職場の設立目的に沿った結果を伴う活動をする』という条件を満たせるものを設定しましょう」

 僕にとって大切なことは、アリバイ作りの目標ではなく真に「自己を延ばすための目標」を設定する努力を行なうことなんです。




 

# by quarry-studio | 2012-01-08 21:37 | at Careworks | Trackback | Comments(0)

"七草粥"を頂きました

 今夜は、冬の七草を使った"七草粥"を頂きました。2012年は新年の実感が薄く、個人的には"倦怠感"の充満した「年の初め」だったのですが、七草を頂いて少し気分が変わってきたような気がします。

 今年一年は
「今、ここで」出来ることに精一杯のエネルギーを費やして、結果はお任せする・・・。
 そんなスタイルで生きたいな・・・。僕自身が僕に対して抱いている願望です。

# by quarry-studio | 2012-01-07 22:22 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)

図解 バカでも年収1000万円

 いつもとは違うコンビニへ立ち寄った。するとこの本が眼にとまったので、即購入して読んでみた。いゃー、メチャチクャ面白いやんけ!! 特に共感したのが「超速行動」という提案。僕自身は「考えてばかりで行動が遅れがち」なので、「何はともあれ即決、即行動」という発想にはとても価値があるなと思った。
 「質(クオリティー)を超えるのは行動の早さだ!!」 説得力あるよね。間違いないと思います。

【図解】バカでも年収1000万円

伊藤喜之 / ダイヤモンド社

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# by quarry-studio | 2012-01-06 22:10 | Impressions(book) | Trackback | Comments(0)

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